武蔵野まりん動物病院ブログ blog

院長のつぶやき【家族を紹介します】

武蔵野市、三鷹市、小金井市、調布市、西東京市地域の皆様こんにちは!
武蔵境駅徒歩6分に位置する武蔵野まりん動物病院院長の戸谷です。

さて、いきなりですが今回は我が家の動物たちを紹介しようと思います!
おうち時間はこの子たちに癒されまくっています。

 

 

リーン 12歳 ♂ 雑種

大学2年生の時に里親になりました。
女の子のような見た目をしていますが、誰よりも食欲旺盛です。
いつもズーとくっついて寝ています。
ちゅーるや猫じゃらしを見ると野生の猫に豹変します。

 

ズー 12歳 ♂ 雑種

リーンと同じく大学2年生の時に里親になりました。
院長家で最も穏やかな性格で、人見知りも全然しないです。
他の子たちとの様子を見ると、実はボスなのかもしれません。
リーンもズーももうシニアですがまだまだ元気でいてもらいたいです。

 

はらジロー 6歳 ♂ 雑種

以前の職場でご縁があり里親になりました。
黒猫ですがお腹が白いのが名前の由来です。
黒猫特有の内弁慶さが際立っていて一番の甘えん坊さんです。

 

セナ 5歳 ♂ メインクーン

ご縁があり譲り受けました。
一人だけ長毛なので、異彩を放っています。
自分は洋猫との自覚があるのか、他の子たちと距離を取りながら自由気ままに生活しています。

 

ちらジロー 5歳 チンチラ ♂

チンチラならではのふわふわの毛並みと丸いお尻がチャームポイントです。
ジャンプも得意で、部屋んぽ中によく脱走します。
昼間はチラ壺で寝ています。
どや顔でのテヤンデイポーズがお上手です。

 

うぱジロー 2歳 ウーパールーパー 性別不明

小さなベビーが大きくなりました。
いつも何を思っているのか、誰にも分りません。
うぱジローを見ているといつの間に時間が経っています。

 

このように、私には家族が多くいます!
よく、「先生は犬派猫派どっちですか?」と聞かれる時に困ってしまいます。
ずるい答えですが、犬も猫も小動物もみんな好きです。

 

次回は病院の名前の由来にもなったわんちゃんを紹介できたらいいなと思っています。


武蔵野市・三鷹市・小金井市・調布市・西東京市地域の 犬・猫やウサギ・ハムスター・フェレット・モルモット・デグー・フクロモモンガ・インコ・トカゲ・カメ・カエルなどのエキゾチックアニマルを診察する「武蔵野まりん動物病院」です。
隔週土曜日で皮膚科専門診療も行っていますので、皮膚のお困りごとがございましたらこちらも是非お頼りください。

武蔵野まりん動物病院 動物たちと飼い主様が気軽に立ち寄れる、あたたかく居心地のよい地域のかかりつけ動物病院”を目指しています。犬や猫はもちろん、ウサギ・フェレット・ハムスターなどのエキゾチックアニマルにも対応し、一頭一頭のペットに寄り添いながら、飼い主様とご相談のうえ、適した治療とケアをご提案いたします。
24時間web予約 動物病院ブログ タップで電話する